

ひなちゃんは元気になりすぎてムカつくので(いやいや、ほんとによかった)、
富士山5合目の西臼塚に紅葉見物に行ってきました。
ここはブナがかっこいい場所で、何度も出掛けていますが、秋に出掛けたのは初めてです。
曇りで残念だったけど、凄くよかったですよん。
因みに場所は富士山の左下の辺り。
自然な姿で伸びゆくブナにエネルギーを貰いました(^_^)v
紅葉は標高1300メートルまで下りてきているみたいですね。
- 2008/10/31(金) 18:47:01|
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写真はいつだったかのブナ紅葉。再スキャンしたら前より綺麗。
うちのメス鳥を病院に連れてっていました。
夜間ずうっと暖めて、ひなちゃんの状態をちょくちょく見ながら寝ました。
朝「あれ?若干元気になった?」とおもったものの、
全く餌を食べる気配がありません。
一見元気ですが、絶対がくんと悪くなるなっていう予感がして
あらかじめ調べていた鳥のお医者さんに連れて行きました。
(埼玉さんの家の近くかも・・・)
鳥たるもの、一度具合が悪くなったら死ぬと思ったほうがいい。
と、思っていた私です。
だって、手術なんて、超ちっちゃいわけですよね。わんちゃんとかは哺乳類だけど
鳥はお腹を開いてしまったら最後、生かすほうが可哀想なような気がして。
それに、助かる確率もわんちゃんとか、にゃんこに比べてすごく少ないんですよね。
でも、ひなちゃん若いし、
あんまりに可哀想だ。
お医者さんは早速レントゲンと取ってくれました。
そしたら、足の間に大きな卵が写っていました。
ああ、やっぱり。
更に、卵はふにゃふにゃで変形していました。
「卵を搾り出して見ましょうか。」と先生がおっしゃって
ひなちゃんのお腹を押したけど
卵があまりにも柔らかすぎて感触がないとのこと。
ここで卵が割れてしまうと死ぬ可能性がぐうんとアップするので、
仕方なく、手術することにしました。
先生に預けて帰ってきましたが
これで、生きているひなちゃんに会えるのは最後かなぁ。なんて思ったりして
しょんぼりとべそをかいて帰ってきました。
__________
「私がお電話する場合は、非常事態の時だけです。」
そう仰った先生から、夕方電話が鳴った。
「もしもし!」と電話を取る私。
ああ、だめだったのだ。ひなちゃん。手術は明日だというのに、
体力がもたなかったのだろうか。
そこへ先生の言葉が飛び込んだ。
「ひなちゃん、自力で産卵しました。よかったですねぇ!!」
へなへなっとした。ああ、よかった。ひなちゃん。頑張ってくれたのね。
手術をして卵を摘出しなくて済んだのですって。
今日お迎えに行きます。ああ、よかった。
皆様も病気にお気をつけくださいね。なんて。鳥と一緒にするなって???
- 2008/10/29(水) 09:53:47|
- 家庭
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こんにちは。
我が家の鳥(メス)の調子が著しく悪いです。
多分、卵がつまってしまっているのではないかなぁ。
お陰で一日中鳥の前でじいっとしています。
メスのオカメインコ「ひなちゃん」
かわいそうだ・・・(涙)
思い返せば一昨日のこと
なんだか発情著しかったので
これではお腹に無精卵を作られては可哀想と
かごをがたがた動かしたのですが、
もしかしたら、その時既に産卵しようとしていたのではないか・・・と。
思うのですよ。
それで卵がひっこんじまって、詰まったとしたら、
あたしがヒナちゃんをこんなに苦しませるような。
うぇ〜ん。ごめんよ。ひなちゃん。
明日も卵が出てこなかったら、病院に行こうね。
・・・・・・すみません。鳥の話題で(苦笑)
- 2008/10/27(月) 19:48:49|
- 家庭
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夕方の上高地、
穂高の反対側にあります「六百山」と「霞沢岳」という山の一部分の紅葉でござんす。
左上の白い岩は「三本槍」と呼ばれているらしいです。
美しいかったですよ。でも紅葉はまだこれからですね。
上の写真は、下の写真の一部分です。

もし、上の写真が下の写真のどの部分か分かった人は、
何かプレゼント・・・出来ないなぁ(笑)
爽やかな、爽やかな秋の日でございました。
今週末雨で、写真の整理をされた沢山の方々。
明日から天気は回復ですとな。
・・・・・・こんにゃろー。てなものですな。
いや〜関東・京都の秋はまだまだこれからでございます。
私が密かに狙っていた鳥海山は、終盤とのお話。
うう。涙が出ちゃうわ。行きたいわ。中島台。
- 2008/10/26(日) 22:44:26|
- 山
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昔の恋人とは馬が合わなかった。
大人しくしていると、随分と自分をいじくりまわす。
9歳も離れているのだから仕方ないか。
でも、あんまりに馬鹿にされているような気になってしまう。
いらっとしているから、冷たくなる。
冷たくしていると、相手はどうやらそのことに気づくのだが
わざわざ明るく振舞い応戦してくる性格のようだ。
それが更に私の神経を逆撫でする。
それで、ついに、超冷たい一言(魚雷)をばちんと解き放つのです。
相手はそれを聞いて、いつもとりあえずは普通に帰り
その夜のメールで「酷く傷ついた」と告白。
一方その頃には私も一人になりいらいらも落ち着いているから
じいんと、ああ、悪いことをしたなぁ。と身に滲みたりする。
でも、そんなこといっても時は既に遅く
暫く会いたくないという寂しい返事をもらったりするのです。
ははは。
今思い出すと馬鹿馬鹿しいなぁ。と思います。
何故、あんなことでいらっとしたんだろうとか、
ちょっとは我慢してやれ。とか。
今では懐かしい思い出です。
それと、そんな恋人とも
10月は喧嘩のない、珍しい月でした。
それもまた、思い出です。
そして、今、私は、現在の相手にイライラをぶつけて
もう、別れちゃおうって、思ったりしています。
あ、そうだった。ずっと前に別れたまんまで
付き合ってもいなかったんだ。
じゃあ、別れる必要なんてないんだなぁ。なんて、
アホな理論を成立させようとも 思ったりして・・・・・・。
長い間一緒にいると、なんだかよく分からなくなるなぁ。人間。
- 2008/10/24(金) 22:31:26|
- 木
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こういう雲って「滝雲」っていうんですって。
最近知りました(みんなご存知??)
西穂高1日目、姉と娘となおちゃんと私の4人の登山。
午後からは姉ちゃんが青い顔してダウン。
娘は眠たいといって、山荘に残ったので
私となおちゃんで独標へ向かいました。
翌日も独標へ登ったから、
合計2回登ったことになりますよん。
・・・・・・怖かった。過去には高校生11人を飲み込んだ岩です。
どうか、安らかにね。
ということで、姉ちゃん、こんな感じでしたのよ。と報告のためにも
早めにギャラリーを作ってみました。
オール手作りのFLASHなので、勝手が悪いかと思いますが、
表示を全画面表示にしてご覧くださいね。
URLはこちら
http://ayaphoto.lolipop.jp/new/new_selection.htm
- 2008/10/23(木) 19:37:16|
- 山
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こんだけ水に写ってしまうと
山としても気が抜けませんね。はは。
モデルさんが綺麗なのは、「見られている」意識があるからと
聞いたことがあるのですが、
上高地としても、やはり、
見られている意識があるのかしらね。
同じ女として学ばねばならないのかしら。
・・・・・・そういえば、毎日すっぴんだなぁ(爆)
先日の上高地は携帯の画像でした。
今回から銀塩での写真になります。
先日のエントリと同じような写真がこれ。

参考までに、先日の写真と並べてみましょうか。

う〜ん、なんかさぁ。色味の差はあんまり考えないほうがいいよね。
表現力で考えてみようよ。
う〜ん。
でも、最近の携帯はすごいよね。
コンデジとして考えたとしても、
これで、まあ、写真を趣味にしなければ、よしとしようというような
画像になっているような気がしますね。
順光とか、若干の斜光だったら、コンデジでいいような・・・・・・
- 2008/10/22(水) 16:50:50|
- 山
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帰る日の朝は
別れる日の朝に よく似ている。
何年もちゃんと 恋もしていないのに
秋に下山する日は尚更 悲しい色に撮る。

もう二度と、会えないのではなかろうというように
眼で その山稜を記憶する。
・・・・・・まあ、そうだろうな。
次回は誰か、人間に恋した私で
この山に登りたいものです。
でも今は、美しいあなたに恋をして
今頃白い帽子を被っているあなたを
思い出して、
ああ、来週、とにかく見に行こうかなぁ などと
思ったりする訳です。
・・・・・・
南アルプス市の観光政策に乗っかってる?
- 2008/10/21(火) 17:20:39|
- 山
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リバーサルのランニングコスト計算。ざっとやってみた。
filmが大体1本1000 円。現像料が大体800円。
プリントしないで単純に現像までだけを考えた場合でも、
10本撮ると18000円。
うんと身を入れて撮影コース。最近の北岳をサンプルにしたら、二泊三日で8本。
これを毎週、頑張った場合。
8本×4回×1800円
57600円。
うーん、大変じゃのう。
ということで、退職金が出たら、コンタックスの645という中判カメラを買うことにしました。
宵越しの銭は残さねぇ。
- 2008/10/21(火) 12:55:45|
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「くまさんのいうことにゃ、
お嬢さんお逃げなさい。」
くまさんは、そんなこと言いません(笑)
今年はどんぐりが不作だから、
人里までツキノワグマが出てくるそうですよ。
くまさんはでかいですが、
俊足ですよね。時速30キロで走れるんですって!
巴投げをなさった素晴らしいご年配の方がいらしたそうですが、
それはヤワラちゃんでも、なかなか難しそうです・・・・・・。
森に入ったら尚更、森に入らなくたって
くまさんには会えるからって、
絶対に、喜んではいけません。
何故なら、お腹が空いて、ムカついているからです。
今年のクマさんは空腹です。あなたが餌なのです!!
わははは・・・・・・
どうか、そのまま、ゆっくり後ずさりしてくださいませ。
リュックをぽんと投げて、それをあさる隙に逃げてもいいそうです。
「お礼に 歌いましょう♪ ララララんランランランラ〜」
なんて、絶対に歌っちゃいけないんです。
鎮魂歌になっちゃうぞ。
写真は上高地から登ってからすぐの、でっかいケヤキの木。
- 2008/10/20(月) 15:04:31|
- 山
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定時制高校に進んだ私の息子、
夏にバイトを始めたんですよね。
だから、携帯電話も持たせてあげました。料金は自分で払うという条件で。
なのに、私には内緒でバイトを辞めてしまっていたのですよ。
計算したら、どうやら9回しかバイトに出ていませんでした。
それが9月初め。
仕方ないので、9月の通話料は私が払ってやり、
携帯電話の電波を止めました。
約束だったからね。
携帯電話を止めることは非常に辛いことだから、
慌ててすぐにバイトを見つけて働き出すと思っていたのね。
でも、全然、働きださない。
私、毎日家にいるんですよね。11月10日から働くから。
すると、
毎日昼頃にのそのそと起きてくるんですよ。昼ですよ。
それから、学校に行く17時くらいまで、ずっとパソコンしている。
あたしのPCで(笑)
そんで、自分のi-Podに漫画や動画をめいいっぱいダウンロードしている。
ご飯の後にはタバコも吸っている。
なんかね。これじゃあだめだなって思います。
毎日怒る気もないのですが、とにかく怒って外に出します。
これじゃあ、無気力なひきこもりになってしまいますねぇ。
・・・・・・。
今日は仕事を探しに行けと私に追い立てられて出かけて、
やっとこの時間に帰ってきました。
メモも持たないで、どうやってバイトを探すというのでしょう???
息子は果たして、バイトを探しに行ったのか?
真相はこの写真のように、深い霧の中なのです(拝)
- 2008/10/19(日) 22:19:00|
- 家庭
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ちまちまと撮ったあちこちの写真を集めて
フォトギャラリーを作りました。
ご興味のある方、お暇な方(失礼だろ・・・)は
どうぞ、ご覧になってみてください。
AYAKO’S PHOTO GALLERY
- 2008/10/18(土) 10:09:49|
- パソコン
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そうそう、
私は紅葉狩りに行ったのでありました。
私が泊まったのは、この偉そうな北岳の下にある、
小さな赤いぽちっとした山荘です。
北岳山荘といいます。南アルプス市の運営です。
一日目は、この偉そうな山の右側からやってきました。
二日目は、その反対側へ進みます。
遠くに眺める紅葉というものも
またおつなものでございます。

まだ秋の草も咲いていました。
殆どドライフラワーみたいになっていましたが。



仙丈ケ岳。左は中央アルプス。
右奥が乗鞍岳から連なる北アルプス。
こないだ登ったあたりです(西穂高)。

右上のぐるんとしているくぼみが、中央アルプス、駒ヶ根。
丁度紅葉が見頃な筈です。
でも、遠過ぎて分からないですね(苦笑)

どすんと南に座を占めるのは塩見岳。
6時間歩けば着くらしい。楽しそうな稜線です。

そして、その塩見の左隣にあるのがこちら、「農鳥岳」です。

そのビロードのような緑を飾る黄色と赤の裾模様。


北岳山荘で作っていただいたお弁当。

愛らしい岩雲雀さん。

北岳さん、あんたはエライ!(小松の親分風)
一日ぶらぶらと楽しい雲上散歩でした。
- 2008/10/18(土) 10:05:53|
- 山
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さあ、メインはこの人「北岳」くんです。
草紅葉が大変綺麗です。更に朝焼けを浴びていますね。
かっこいいです。
この人は3193メートルもあるので、
この山からの背骨を歩くと
紅葉は見下ろすことになります。

稜線の紅葉はこんなかんじです。
綺麗なんでよ。赤々としてね。

チングルマの風車です。
可愛らしいですね。

背骨の上を、ずっと歩き続けます。
時間が許してくれるまで。
- 2008/10/16(木) 21:54:26|
- 木
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HPのほうで、ぼちぼち高山植物や山野草を集めたギャラリーを作成してます。
ご興味のある方は、どうぞご覧下さい。
AYAKO'S PHOTO GALLERY
- 2008/10/15(水) 18:43:13|
- 家庭
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日本で一番有名な山。
極めて美しい円錐形をなす『富士山』
1800年までは女人禁制の霊峰だったらしいですね。
現在は世界遺産などというお祭り騒ぎに便乗し
沢山の登山者が詰め寄る山ですね。
ゴミが多くて世界遺産を一度は落第した富士山。
あんまりにも有名にしたのが人間で、
あんまりにも壊してしまったのが人間ということでしょうか。
今年、沢山の登山者が死んだ富士山。
伏水の豊かさ、栄養価の高さからも偉い富士山。
沢山の歌人が歌を詠み、沢山の画家が書く富士山。
-------これから、どうなっていくのでしょうか。この山。
元気だと、いいけど----------
北岳からは、ずっと富士山を眺めることが出来ます。
色々な表情の富士山。
あなたの身の側で何が起ころうと
ここから見ている私の目には、美しく写りました。

夜明けの雄雄しい富士

朝日が昇れば真珠のように纏う。

夜明けから1時間も経つと、このようにさっぱりした顔になり

風が吹けば雲が逆立つ

大きな山を従え、常に一番の高さを保ち
そして

陽が沈むと、やはり夢を見るのです。
- 2008/10/15(水) 18:35:54|
- 山
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生まれて初めて行きましたわ!上高地(おいおい)
これはね。病み付きになる気持ち、分かります。この風景は圧巻ですね。
このぎざぎざした山の左から右までが、穂高と呼ばれる山なんですね。
そんで、私が今回、初心者2名を引き連れて登ったのが、左の二つまで(笑)
そんだけです(笑)
前から見たら、この山がでっぷりしているように見えますが、
この山は随分薄っぺらいんですよね。
左から二つ目が「独標」と呼ばれるところなんですが、
近くに行くと分かります。
岩の棒だよ。あれは(笑)
それが、ずぅ〜っと続くんですよ。泣くよ。私。
だって、高所恐怖症なんだもの。
・・・・・・て、それで山に登る気が知れないでしょ??
うん。私もそう思いますよ。いい加減。
ご参考までに、
右側のたるみがあるでしょ。そのあっち側に、かの有名な「涸沢カール」があるらしいですわ。
最高峰は奥穂高岳。ええと、3190メートル。北岳マイナス3メートルですな。
でも、正直に言おう。北岳より、ずっと怖いぞ。穂高。
うう、怖かった。
・・・・・・というわけで、まだ北岳の写真があるので、登山報告はここまでにして、
北岳に戻ります。
- 2008/10/14(火) 17:44:33|
- 山
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私事で大変恐縮ですが、
新しい仕事が決まりました。
お給料も、以前と同じか、もしくは高めになるみたいです。
こんどは六本木のガラス張りのビルでお仕事します。
ご心配、ご声援を頂いた方々、どうもありがとうございました。
それから、「邪気払い」を教えてくれたお北様、ありがとうございました。
すっきりしたので、今夜から西穂高岳に行ってきます。
上高地から登ります。
- 2008/10/11(土) 21:22:53|
- 家庭
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稜線に出ると、荒涼とした風景が待っていた。
夏の賑やかさは一切ない。

秋の筋雲が ただ駆け抜ける空。
今年は、色々なことがあって、
ただひたすら、精神を立ち直らせる為に
登り続けた。
上手くいかない人生は自らのせいだと思った。
上手くいかなければいかないほど、登った。
清らかな空気が吹きすさぶ3000メートル付近は
無言で自分を慰めてくれた。
岩に向き合い、ひとつひとつそれを乗り越す行為が
自分を集中させてくれた。
もう、雪が降ってしまう。
暫くは来れない。

山を白い霧が隠してしまったが、その時、風が吹いた。

白いスクリーンの前に現れる大きな山。
強い風の彼方に、一気に遥かそびえる山を見た。
ただ 眺めた。
眺めていたら、急に涙が出た。
思いが強すぎて、シャッターを押せない。
誰もいなかったら、おいおいと泣いていたかもしれない。
でも、楽しそうにシャッターを切る同行者に
何とか冷静さを取り戻させられて、一度、シャッターを切った。

遥か遠くにそびえる山に
そのまま歩いていけそうな
雲が、写っていた。
- 2008/10/11(土) 13:26:22|
- 山
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「ミヤマトリカブト」
「姫蓮華」
「河原撫子」
赤い葉は郡内風露
「秋の麒麟草」
「野紺菊」
どの花をとってみても
とても名残惜しい色合いで、
ああ、今年も終わりなんだと思うと
どういうわけか
きゅんと 切ないような。

- 2008/10/10(金) 12:54:05|
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朝6時。まだ目覚めたばかりの北岳

深い谷の底まで陽が射すには、
まだまだかかる北岳。
この暗い部分へ1歩ずつ踏み出します。
北岳が まだ 眠っている内に
トコトコと その体を登るわたしたち。

しいんとした音の中で
草木がじっと朝日を待ちます。

秋の朝は寒く、吐く息も白く
中腹の白くある雪渓に近づいた頃

さあ、朝日です。
[一日のはじまり...北岳の1]の続きを読む
- 2008/10/08(水) 21:44:09|
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「長からむ心もしらず黒髪の みだれて今朝はものをこそ思へ」
このように乱れては、水鏡に映ってしまいます。
水鏡を写すときは、
心も同じように 静まり返っていなければなりませんね。
しかし、それにしてもこの唄、なまめかしいですなぁ(笑)
[水鏡]の続きを読む
- 2008/10/07(火) 14:58:57|
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北岳から無事(?)帰ってまいりました。
帰ったら酷い立ちくらみです。
今日は一日寝て過ごしました(仕事がないからね。)
一方、私が山に登っている間に
娘が「ハウルの動く城」を録画してくれていました。
以前、テレビで放映していたのを見て、ひどく感動したのを覚えてくれていたのですね。
計3回も観て感動していた私は何なのでしょう???
よかったわ〜。
ソフィー:「ハウル、行かないで。戦うのはやめて逃げましょう。」
ハウル:「どうして?僕はもう十分逃げた。でも今は守りたいものが出来た。君だ。」
そういって戦火の嵐へ飛び立つハウル。
この言葉は愛の告白なのね。
いいわぁ(しみじみ)
それにしてもハウル、女心を見事に掴むかっこよさ。美しさ。
私が今日一日ソフィーになり、ハウルに恋したのは言うまでもありません(苦笑)
晴れ続け静かに歩き続けた北岳の岩峰から帰り
今度はどうしても俗世を覗きたくないがために
映画の世界に身を投じた本日。
想像力を肴に今日は一杯やって、
明日は会社の二次面接に挑みます。
ところで、
今回の北岳は自分の中で
最近としては珍しく撮影に没頭した山行でした。
上手く撮れているか否かは別にして
私の思いが写真に写っているといいなぁ。と思っています。
ほおっておいてくれた同行者様。感謝しています。
蛇足ですが、
私の大好きな「ハウルの動く城」の主題歌は
私が大好きな詩人、谷川俊太郎の作詞でした。
- 2008/10/06(月) 17:21:01|
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